「鍋や食器、タオルは持っていかないといけない?」
マンスリーマンションは「かばん一つで入居」と言われますが、実際には部屋にある物と、ご自分で用意する物があります。このページでは、岡山で約50物件を運営するマンスリージャパン岡山が、部屋に備え付けてある11点と、備え付けていない物(キッチン用品・日用品)を正直に一覧にしました。着任や出張の荷造りの前に、チェックリストとしてお使いください。
1. 部屋に備え付けてある11点
当社の部屋は、入居したその日から普通に暮らせる状態にしています。電化製品と家具は、次の11点が備え付けです。
| 種類 | 備え付けてある物 |
|---|---|
| キッチン | 冷蔵庫・電子レンジ・ガスコンロ・電気ケトル |
| 家事 | 洗濯機(室内に置き場あり)・掃除機 |
| 身じたく | ドライヤー |
| くつろぐ・働く | テレビ/テレビ台・デスク/デスクチェア |
| 寝る | ベッド/マットレス・カーテン |
このほか、いま公開している部屋はすべて、インターネット無料(Wi-Fi)・エアコン・バストイレ別です。電気・ガス・水道の開通手続きもいりません(水道光熱費は1日880円、12〜2月と7〜9月は冷暖房代として1日440円が加わります)。
全室にデスクとチェアがあり、ネットは入居した日から使えます。ノートパソコンを持っていけば、夜のメール対応やオンライン会議も部屋でできます。
2. 部屋にない物——キッチン用品と日用品
ここが、入居してから「えっ」となりやすいところです。当社の部屋には、キッチン用品と日用品は置いていません。以前は貸し出しや販売もしていましたが、コロナ禍以降は中止しています。
- ✕調理器具・食器――フライパン、鍋、ボウル、お皿、お箸、フォーク、スプーン、調味料など。お湯を沸かす電気ケトル以外のキッチン用品は、無いものとお考えください
- ✕消耗品・日用品――トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ハンガー、台所用洗剤、洗濯用洗剤、シャンプー、リンス、ボディソープ、洗顔フォーム、歯ブラシなど
- ✕タオル類――バスマットは布団セットに入っていますが、バスタオル・フェイスタオルはご用意ください
ホテルのようなアメニティはありませんが、そのぶん1日あたりの料金を抑えています。自分の使い慣れたシャンプーや洗剤を使える、と考えていただくと、長い滞在ではかえって暮らしやすいはずです。
3. 布団セット(7点)の中身と、持ち込むとき
ベッドとマットレスは部屋にありますが、掛け布団などは布団セット(レンタル・11,000円)としてご用意しています。1組の中身は次の7点です。
- ▶掛け布団 1枚・掛け布団カバー 1枚
- ▶敷きパッド(マットレスとシーツの間に敷くもの)1枚・シーツ 1枚
- ▶枕 1個・枕カバー 1枚
- ▶バスマット 1枚
ご自分の布団を持ち込む場合は、布団セットを外せます。ただ、マットレスを守るために保護シーツは必ず敷かせていただいており、その代金として1,100円だけいただきます。保護シーツに厚みはないので、厚手の敷物が必要な方はご用意ください。
4. 持っていく物・初日に買う物のチェックリスト
ここまでをまとめると、用意する物は次のとおりです。「初日の夜に困る物」から先にそろえるのがコツです。
| いつ | 物 |
|---|---|
| かばんに入れて持っていく | 着替え・タオル・歯ブラシ・常備薬・スマホとパソコンの充電器・身分証。入居の初日に使うシャンプー類も、小さいボトルで持っていくと安心です |
| 初日に買う | トイレットペーパー・ティッシュ・ハンガー・洗濯用洗剤・ボディソープなど、毎日使う消耗品 |
| 自炊するなら | フライパンか小鍋1つ・お皿・お箸・コップ・台所用洗剤とスポンジ・調味料 |
| なくてよい | 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・テレビ・ベッド・カーテン・ドライヤー・掃除機・電気ケトル・ネットの機器(すべて部屋にあります) |
岡山駅に近い部屋なら、駅の周りやイオンモール岡山で、初日の買い物がひととおり済みます。たとえば岡山駅まで徒歩8分のER桑田町からは、イオンモール岡山まで徒歩3分です。郊外の部屋は、車でスーパーやホームセンターへ行く形になります(駐車場付きの部屋はこちら)。
5. 滞在の長さで変わる、荷物の考え方
- ▶1〜2週間の出張――外食や中食が中心なら、キッチン用品はほぼいりません。電気ケトルでお湯は沸かせるので、マグカップ1つあると便利です。消耗品は小さいサイズで十分です
- ▶1〜3か月の着任・研修――自炊するなら、フライパン1つと食器を少しだけ買うのがおすすめです。冷蔵庫・電子レンジ・ガスコンロはあるので、簡単な料理なら十分できます
- ▶そのあと賃貸へ移る予定の方――マンスリーで買った鍋や食器は、そのまま次の部屋で使えます。大きい家電や家具は、本住まいが決まってから買えばよいので、最初の出費と引越しの荷物を小さくできます(1月付の転勤で「まずマンスリー」の段取り)
6. よくあるご質問
申し訳ありませんが、キッチン用品の貸し出し・販売は、コロナ禍以降中止しています。お手数ですが、ご自分でご用意ください。
ご自分の布団をお持ちになるなら、外せます。その場合も、マットレス保護シーツの代金1,100円はいただいています。
ご入居の前日に、現地の暗証番号付きの集合ポストかセキュリティボックスに鍵をご用意します。店舗に寄る必要はありません。取り出し方は、ご契約後にお送りする「入居のしおり」でご案内します。
物件ページの写真にある観葉植物・食器・調理器具・雑貨は、撮影用に置いたもので、備え付けではありません。部屋にあるのは、この記事の1章の11点です。
どの部屋も、備え付けの11点は同じ考え方でそろえています(部屋によって型や大きさは違います)。法人契約・請求書払いにも対応しています(法人ご担当者向けの記事)。
※2026年11月時点の内容です。料金は税込みで、実際のお見積もりはご利用の期間・部屋・人数で変わります。
- ▶部屋にあるのは、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・掃除機・ガスコンロ・テレビ・電気ケトル・ドライヤー・デスク・ベッド・カーテンの11点。ネット無料・エアコン・バストイレ別
- ▶鍋・食器などのキッチン用品と、トイレットペーパー・洗剤・シャンプーなどの日用品はありません
- ▶布団セットは7点で11,000円。布団を持ち込むなら保護シーツ代1,100円だけ
- ▶タオル・初日の消耗品はかばんに入れ、残りは近くで買う。大きい家電は買わなくてよい